2005年05月22日

トリュフ

トリュフ.jpg

トリュフは世界3大珍味のひとつで、非常に高価なキノコである。特に有名なのはフランス・ぺリゴール産の黒トリュフ、イタリア・ピエモンテ産の白トリュフだ。特に黒トリュフは『黒いダイヤモンド』と呼ばれ、グルメたちの垂涎の的になる。さらに、このトリュフはまだまだ解明されていないところも多く、その神秘性もまたトリュフの魅力にひとつになっている。

黒トリュフは季節によって、様々だがやはり最上のものは冬トリュフだろう。フレッシュなものを切断すると一面に大理石状の模様が入り、とても美しい。香りも一面に漂うくらい鮮烈なものだ。価格はキロ当たり10万円以上もする。一個が2,000円位の価格になるということか。高級フレンチレストランでは年間100kg仕入れるところもあるそうだ。

白トリュフは生産量が少なく、市場にもなかなか出てこない。香りも黒トリュフとは異なり、いかにもイタリアらしい香りがする。そういえば先日、1kgの白トリュフが発見され、ニューヨークのレストランが570万円で買い取ったというニュースがあった。

この高価なトリュフだが、料理法もいろいろあり、非常に汎用性が広い。簡単にトリュフの香りを楽しむのであれば、オムレツやリゾットなど比較的味がシンプルなものに使うといい。仕上げに刻んで混ぜ込むだけで極上の料理になる。

有名なトリュフのソースに『ソースペリグー』というのがある。これはコニャックやポルト酒などをトリュフジュースなどとともに煮詰め、フォンドヴォーとトリュフのみじん切りを加えて仕上げたもの。薫り高いトリュフが大変おいしいソースだ。

トリュフはその特性を生かして加工品にすることも多く、ジュ・ド・トリュフやトリュフオイル、トリュフペーストなどがある。これらはフレッシュなものより香りは落ちるが、廉価なので比較的使いやすい。家庭でも気軽にトリュフの香りを楽しめるだろう。

ジャン・ボードワン・フィス社トリュフ ファーストクッキング エクストラ 200g
ジャン・ボードワン・フィス社トリュフ ファーストクッキング エクストラ 200g

トリュフ ファーストチョイス50g入缶TRUFFES BROSSEES 1ER CHOIX 50G TIN 父の日2005
トリュフ ファーストチョイス50g入缶TRUFFES BROSSEES 1ER CHOIX 50G TIN 父の日2005


posted by エリゼ宮 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 食材あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。